ご存知ですか?低価格葬儀のワケ

近年、「お葬儀も低価格化している」と言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

「葬祭費用●●万円」と価格をキャッチコピーに使う葬儀社もあふれています。

お葬儀で後悔されないために、よくあるトラブル事例と対処法をお伝えします。

低価格にはワケがあることを知っておいて下さい。

よくあるトラブル ①
後から「追加費用」を請求されて、結局安くはない支出に・・・

トラブル

お葬儀費用の中には、会場使用料や祭壇やお花といった固定の費用のほかに、会葬者の人数や選んだもののグレードで変わる費用があります。

たとえば会葬御礼品やお料理などです。
そういった変動する費用を最も少なく済んだ場合に想定して広告などに提示している場合も少なくありません。

「会葬者が予想より多かったので」、と後から請求されることもあります。

この費用は、会葬者がどのくらいの人数を想定しているのか、どの品を選んだ場合のものなのかを確認する必要があるでしょう。

よくあるトラブル②
お寺関係の費用や心付けなど「別途費用」がほかにかかるなんて!

別途費用

お葬儀費用は「葬儀社(祭壇や人件費)」「葬儀社から委託された専門会社(生花店、霊柩車専門会社、印刷会社)」への支払い費用だけではありません。

それとは別に寺院関係の費用(お布施やお車代など)や、心付け(火葬場スタッフなどへの)といったいわゆる「別途費用」が掛かります

それが見積もりの中にどれだけ入っているか、いないかをチェックしたいものです。
それを葬祭スタッフが説明してくれるかも、葬儀社を検討する上では実は重要なポイントと言えるかもしれません。

よくあるトラブル③
安かろう悪かろうの設備と調度品でさみしいお式に・・・

お花

「お花をお値引きします」「祭壇がこの価格です」という葬儀社もあります。

お花はランクによって品質に大きな差があり、お葬儀期間中に美しく祭壇を保つためには、通常一級品(花径が大きく、つぼみも十分に開くもの)が用いられてきました。
安くするには、一基のお花の数を減らす、花のランクを下げる、グリーンやカスミ草などでボリュームを出す、ということになります。

結果、そのようなお花では、式場がさみしいものになってしまいます。
また、祭壇ほどピンからキリまで・・・のものはありません。

祭壇を安くして、「企画料」などの名目で費用を担保する葬儀社もあります。

「安かったけれど、なんだかみすぼらしい式になってしまった」ということにならないために、難しいことではありますが、お花の内容、祭壇のクオリティなどは確認したいものです。

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