お葬儀の打ち合わせについて
ご遺体を自宅にご安置後は、さっそくお葬儀の打ち合わせをはじめなくてはいけません。
ドライアイスで保護しているものの、ご遺体はこうしているうちにもいたんでゆくものですから、早くに「いつ」「どこで」お葬儀をするのかを決めなくてはならないのです。
もし、数日後となれば、ご遺体を「一時安置場所(保管庫)」に移したほうがいい場合もあります。
少なくとも、早めに納棺いただいたほうがよいでしょう。(密閉度が高いので、より保存性は高まります)
さまざまな決めごとがあり、皆さん悲しみとお疲れの中でとなりますので、複数人出席していただくほうがよいと思います。行き違い・思い違いをできる限り避けるためです。
流れとしては以下の通りです。
1. 宗教者の都合を聞く
まず、葬儀スタッフが同席しているときに菩提寺(教会・神社)に連絡していただきます。
儀式を行っていただく寺院関係者(お坊さん、司祭さん、神主さん)のスケジュールを聞くためです。
電話をかわっていただき、スタッフがご都合をききます。
2. 式場をどこにするか決める
それに合わせて葬儀スタッフが「どこでやるか?」、つまり、式を執り行う場所を見つくろいます。
スタッフに条件を言って、いくつか提示してもらうのがいいでしょう。
ここでポイントになるのが2点。
- 会葬者の予想人数は?
- 来てほしい人はどんな人が中心になるか?
地元の人・故人の近隣の知己が中心なら、その最寄りの寺院など
仕事・職場関係などが主ならアクセスのいいところ
になりますね。
提示してもらった施設については控室なども含めおおよその使い方イメージを教えてもらうといいでしょう。
(祭壇はここ、焼香待ちの方はこちらに、通夜振舞いの会場はここ、など)
3. 式の日時を確定する
式場付近の斎場(火葬場)の空き状況によるのですがその情報を持っているのも葬儀社のスタッフです。
その後スタッフが決まった会場に合わせて霊柩車を手配します。
※もし、午前中にこちらにご連絡をいただき、日中に打ち合わせがはじめられれば、関係各所に電話してここまでの手配をその日のうちにしてしまう事ができます。
場合によってはそのまま具体的なお式の内容のうち合わせまですることができます。
ただ、遅い時間帯のご連絡の場合は、心身ともにおつかれでしょうから、喪主様はじめご親族の方には一晩ゆっくりとおやすみいただき、スッキリとした体調で翌日あらためて打ち合わせを再開させていただくことにしています。
































